創価学会の墓地に納骨に行った話

昨日、父の納骨を済ませた。お墓は富士桜自然墓地公園という創価学会の大墓苑である。熱心な学会員だった祖父母が眠る墓がそこにある。父も僕も学会員ではないが、生前に父が「万が一のことがあったら・・・」と、僕にその墓地の使用権限を証明する手帳を冗談交じりに教えた。まさか本当にその手帳を使う日が来ようとは夢にも思わなかったが、本人の希望でもあり、一般的に長男は親と同じ場所に眠ることになっているそうなので結局そこに収めることにした。
ちなみに一つのお墓に七体まで収容可能なので手帳と必要書類さえ持って行けば僕が死んでもそのお墓に入ることは可能らしい。学会員でなくてもいいんですかと聞いたら全然大丈夫ですよと言われた。入る気はないけど。
合同法要といって、同じ時間帯に納骨や供養をする人のお骨を集めてお経を読んでもらえる行事にも参加した。有料かと思ったら無料だった。父は葬儀も無宗教、遺骨の引取り人(僕)は信仰心が薄いとあって、死んでから一度もまともに経を唱えてもらっていないのでこれは有難かった。(実は部屋がちらかっているため納骨の前日まで一本の線香さえ焚かなかった。親不孝者である。)
合同法要では、当たり前だがそこにいる全員がお経を諳んじており、まるで鼻歌を歌うように法華経を合唱している。後ろの席から小さな女の子のハキハキした声で念仏が聞こえてきた時は世襲の凄さを思い知った。。経を唱えるのは坊さんではなく、スーツ姿のおじさんである。
結局、僕と奥さんは「南無妙法蓮華経」しか言えなかった。
納骨は作業員の人がしてくれた。納骨と言っても、ただ石をどかしてそこに骨壷を収めるだけだが。おまけに防災上お供えも線香も禁止なのでこっちは手を合わせるくらいしかすることがない。しかしこれはこれでアッサリしていていいかもしれない。大事なのは儀式ではなく、故人を思う気持ちなのだから。

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2013.03.31 | | 未分類(日常、随筆)

複雑な医療費の話と裏庭のイワヤツデ

今日は父の医療費の相談に千葉県のとある街の役所へ行った。入院していた病院が社会福祉法人で医療費の補助の仕方が普通の病院とちょっと違ったり、難病だったため僕が県に特定疾患(難病指定)の申請をしていたり、父が国保の保険料を滞納していたため限度額認定証が出せなかったり、、、と、全てがイレギュラーな<お勘定>となったため、直談判する必要があったからだ。
役所の人は親切で、(僕と違って)飲み込みも早く、こちらの要求と病院の要求を理解し、何をどうするべきか考えてくれた。その間、病院とも連絡を取りつつ、二時間後、誰にとっても都合のいい形で話がまとまった。少なくとも何十万円という莫大な医療費(と滞納金)を僕たち夫婦が払う心配はなくなった。(ようだ)
交渉はほとんど奥さんが行い、僕は忘れられた腹話術の人形のように椅子に座っているだけだった。

今朝、出かける前、ふと裏庭を覗くと、イワヤツデが咲いていた。

我が家の数少ない山野草。そもそも裏庭の花壇は半日陰でもOKな花や山野草を植えようということで作ったのだった。
なんというか、染み込むような美しさがある。「和」というか。


山野草なんか植えていると少し玄人っぽくなった気分になれるので。

こちらは鯛釣草(タイツリソウ)・・・ケマンソウともこころ草ともいう。。いずれにせよ急に緑が茂ってきた。

草たちは元気だが、僕は少々疲れました。。

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2013.03.28 | | ガーデニング

ホームセンターで考える今年の家庭菜園

久しぶりにホームセンターに行った。液体肥料とオルトランを買うためである。オルトランとは顆粒のアブラムシ防除剤である。株元に蒔いておくと3か月間はアブラムシの被害に遭わずに済む。既にアブラムシだらけになった苗でも一週間もするとキレイさっぱり駆除されている。そんな素敵な薬剤。
園芸コーナーでは店員さんが野菜苗の品出中。

ブロッコリー、キャベツ、レタス。。さすがにまだキュウリやトマトはないが、4月の半ばには店頭に並ぶようになるだろう。
野菜苗を見ると当然、畑のことを考えさせられる。まだ石灰も撒いてなければ耕してもいない。大体今度はどこで何を植えるかプランを決めなければならない。一部の野菜には連作障害と言って同じ作物を同じ場所で続けて植えると実がならないという厄介な特性がある。(一部と言ってもトマト、ピーマン、ナス、キュウリ、ジャガイモは×なので、庭で育てたい野菜はほぼすべてと言ってもいい)
広大な畑を持っているなら順繰りに育てればいいが、うちのような狭い庭の場合、日当たりのよい場所は限られており、去年と違う場所ならどこでもいいという訳にはいかない。接木苗の場合連作障害が出にくいといわれているが、もし出来なかったらと考えると二の足を踏んでしまう。6月になってから「やっぱ駄目でした」じゃ遅いからね。
その点、花はいい。そういう面倒臭いことを考えなくていい。僕は野菜作りより園芸の方が好きである。もっとも、自分で作ったトウモロコシをもぐ時のあの感動は飽くことがないが。トウモロコシ(イネ科)は連作障害がないし。

ペチュニアも出始めたか~。

マリーゴールドももう出てるんだ。なんか懐かしい。

こうして眺めているとすっかり園芸シーズン到来!って感じだが、一昨年は4月に雪が降った。まだ園芸初心者だったため勇み足でペチュニアやらキュウリの苗やらを地植えしてワクワクしてたらそこに雪が積もって「NOーー!」ってなった。今年はどうだろ。

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2013.03.25 | | 園芸コラム

手作りの木製スリット式プランター

二月の上旬に(奥さんが)作ったままアップできずにいた手作りのプランター。実はこれは第二弾で、前身はコチラ。←に背板を付けただけの作品である。

でも文字があるのとないのとでは全然違うっ。。と言い張ってみる。(三角だし)

作り方というほどのものでもないけれど。
山型になるように切った二枚の板に手製のスリット式プランターをジョイントし、
 
色を塗って文字を入れて苗をしこたま ぶちこむ。 植えていく。
 
最後に土漏れ防止と乾燥防止をかねて水ごけをあてがってあげます。

思いっきり冬仕様の苗だが。。この色だと春夏はコリウスが映えそう?

今のところまだ奥さんは<充電中>といった感じですが、そのうちまた素敵な園芸雑貨を作ってくれることでしょう。☆彡

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2013.03.23 | | 奥さんのアイデア雑貨

こぼれ種の楽しみ

この季節、買ってきた花で庭を彩るのももちろん楽しいのだが、こぼれ種から発芽した花を発見するのも素朴な楽しみである。
冬の間はそんな種が埋まっているとは到底見えなかった場所から、意外な「子供たち」が顔を出す。

ユーフォルビアの「キパリッシアス」という種類で、親はこちら↓

てか、この親の方も冬の間はほとんど行方不明だった。それがここ数日でぐんぐん<復活>した。この変わったユーフォルビアがうちにやって来たイキサツを知りたい人は⇒コチラ

このノースポールもこぼれ種からに違いない。


ところでこの前植えた千鳥草。いつの間にこんなにデカくなりやがった。。。
と思ったら、植えたのもう一月以上前なんだな。

色々ありすぎて時間の感覚が狂っている。なんか海外旅行にでも行っていたような感じだ。
明日はまた京都へ行く。義母は義父の墓を家の近くの霊園に新たに作りたいのに、義父の両親のお墓のある寺の住職が原理主義者で、お墓を分けることに反対しているのだそうだ。で、金曜日にその坊主と直談判するから加勢に来て欲しいと、奥さんのお姉さんから頼まれたのである。「なんなら喧嘩してもかまへんし」と。
そーゆーわけでまだまだ心休まらぬ激動の日々が続く。。。

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2013.03.20 | | ガーデニング

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プロフィール

祐平

Author:祐平
築30年の借家でホームオフィスをしながら理想の庭づくり、理想のインテリアを探求する日々の記録。
「一般教養としてのロック史」管理人。興味のある方は覗いてみてください。ネットショップも地味に
コメ欄クローズ中ですので、現在お声はメールでお願いしております。
⇒ mail@brightside82.com

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