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Author:yuhei
築30年の借家でホームオフィスをしながら理想の庭づくり、理想のインテリアを探求する日々の記録。
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ヒーターが壊れて思い出す十代の頃

ヒーターがぶっ壊れました。
三菱製の灯油ファンヒーター。点火がうまく行かなくなった。いつもなら電源を入れて数分待つと、「カチンッ」と軽快な音がしてぶおおお~と温風が流れてきたのだが、ここのところ、その「カチンッ」が、「スカン・・・」てな音に変わり、全然温かくない初夏の風が流れてくるようになっていた。それでも、側面を平手で一発「バチコン」とぶっ叩いて再度スイッチを入れてやると、また「カチンッ!」と音がしてちゃんと着火していたのだが、とうとう叩いても「スカン・・・」のままになり、前蓋を取り外して中を掃除してやっても着火しなくなった。

思えば奥さんの実家から譲ってもらったものなので使用年数はざっと10年以上。そう考えると別に壊れても不思議はない。むしろ今まで動いていたこと自体驚くべきことかもしれない。それにしてもこんな微妙な時期に壊れないで欲しかった。どうせなら12月とか3月の終わりとかに壊れてくれよ。頑張って春までヒーターなしで生活してみようかな。でもまだまだ寒いし。今日なんか雪降ってもおかしくないくらい寒かった。一応エアコンがあるけど、安いエアコンなもんだから暖房の効きが悪い。そのうえ我が家は木造の一軒家。庭で焚き火でもした方が早い。


でもよく考えると、中学・高校の頃、自分の部屋には暖房器具と呼べるものは何一つなかった。せいぜい超小っちゃい電気ストーブ(赤外線のやつ)があるだけ、あと、布団を挟んでいないコタツ。(意味ねー)
だから漫画読むのも描くのもロック聴くのも映画観るのもテープを作るのもギター弾くのも、毛布にくるまってやってた。しかもカーペットなんか敷いてないフローリングの部屋で、息吐くと白かった。今から考えるとその頃の自分、超タフ。
これが東北とか北陸なら親に頼めばヒーターくらい買ってもらえたかも知れんが、中途半端に千葉。
それによく考えると当時の自分も馬鹿。なぜバイトしてたのにヒーターひとつ、コタツ布団一枚買わなかったのだろう???(コタツ布団なんて買うまでもなかったじゃないか!)答えは簡単、全部中古レコードに消えたから。そういやそうだった。暖房よりロックを選んだのだ。

てことはつまり、今の僕が寒さを我慢できないのは、寒さを忘れさせてくれるほど夢中になれるものがないから、ってこと??うーん・・・。

と、ここまで書いたのを奥さんに読んで聴かせたら、

「違うでしょ」と一蹴。
「ただ馬鹿だっただけでしょ」
「・・・・・・」


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未分類(日常、随筆) | 23:46:08