年末の庭

今年も残すところあと一日。我が家は昨日今日と大掃除やおせち作りに追われ、休みなのにヘトヘトである。

庭ではユキヤナギが紅葉していた。ユキヤナギはうちにある唯一の木である。(ソテツもあるけど死にかけてる)毎年紅葉しているはずなのに、今年初めて見た気がするのはなぜ??

物干し台の下の花壇も徐々に出来つつある。さすがにストックとデージーだけじゃ寂しいので来年ガンガン苗を植える予定。

宿根草専用の花壇。かつてはバーバスカム、ジギタリス、オミナエシ、カンナ、ルピナス、ロベリアなどが繁茂していたのだが、いまはこの通り。来年ちゃんと復活して芽を出してくれるのか超不安。

こうして写真を撮っている間にもどんどん暗くなる。あー、春が待ち遠しい!


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2011.12.30 | | ガーデニング

ヨーロッパガーデニング紀行

これは1997年から98年にかけてBSで放送された園芸旅番組。近所の図書館で借りてきた。
林マヤ、左時枝、森ミドリなど、それぞれ異なる分野で活躍する日本の著名人が世界各地の花の名所を旅するという構成で、全8回。少なくとも僕が観た3回分、(第一回「パリっ子気分で庭づくり」(旅人:林マヤ)、第2回「愛しの中庭・パティオ~スペイン・アンダルシア地方~」(旅人:松山猛)、第三回「ドイツ・ファンタスティック街道」(旅人:左時枝))は、どれもガーデナーなら唸らされること請け合いの内容だった。園芸に興味がなくても、普通に笑える。

この番組の素晴らしいところは、外国の人々が、日常生活の中でどのように花と接し、花を楽しんでいるかに重点を置いているところだ。見たこともないような珍しい花や、目を見張るような庭園を映したりするより、アパルトマンの住民に頼んで園芸素人の「マヤママ」にベランダガーデニングをやらせたり、パリのホームセンターで花苗を買わせてみたり・・・。園芸雑誌は厚化粧の「カタログ的な庭」を紹介しがちだが、これは滅多に見れない、外国の「スッピン」の庭、普通の人々の普通の園芸が見られる点で貴重だと思う。さらに、ホームセンターの店員や生花市場の兄ちゃんなどにもインタビューして、その国々の住宅事情や園芸事情などにも触れてくれるのも嬉しい。

97~98年といえばちょうどNHKの会長が「海老ジョンイル」こと海老沢会長に移った頃だが、偏向報道はともかく、いま思うとこの頃のNHK、教養番組は凄く良かった。「映像の20世紀」とか、「ようこそ先輩」とか。教育テレビじゃ日曜の夜にチャップリンの映画とかもやってた気がする。

調べたら販売はおろかDVD化すらされていないらしいので、お薦めしたところで観られる人は少ないかもしれないが、もし地元の図書館にあったら手に取ってみては?


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2011.12.29 | | ガーデニング

ロック史更新

僕が管理しているサイト「一般教養としてのロック史」を久しぶりに更新した。第25話は「多様化・細分化の時代~総括・90年代~」。グローバリズムの時代にロックがどう変化したか、なぜブリットポップは世界規模のムーヴメントにならなかったのか、そしてまったく同じ時期に日本でも「ブリットポップ」ならぬ「Jポップ」ブームが起きた不思議・・・などなどテンコモリの内容。
園芸ばかりしていたので頭がなかなかロックモードにならず、いまさらテレンス・トレント・ダービーを聴いてみたり(役に立たなかったが)、庭仕事しながらNINを聴き直したり、僕の中の「ロック細胞」を奮い起してどうにか書き上げた。今年中にアップ出来たので一安心。
ちょっと長い文章だが、正月休みにゆっくり読んでもらえると嬉しい。
→コチラ

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2011.12.28 | | 音楽

自家製サフランでパエリア!

11月上旬に庭で採取したサフラン(コチラ)の雌しべを使って、とうとうパエリア作りを決行!瓶に入れて保存していた雌しべを半日水に浸けておいたらこの通り。色素が抜けて水がレモン色に・・・。レシピには4~5分とあったが、そんなんじゃ全然駄目だった。

初めて作る料理なので、とりあえず具は冷凍のミックスシーフードとエビだけにした。あと玉ねぎ、ニンニク、緑がないので長ネギの葉っぱ。一応ネットでレシピを調べたが、粉末のサフランを使っていたりしてアテにならないので、基本的な手順だけ頭に入れて分量と味付けは自分の勘で作った。

お米をフライパンで炊いたのは初めてだが、モチモチして炊飯器で炊くよりうまい!☆お焦げもいい感じでつくし。
奥さんに食べさせたら、20回くらい「美味しい」と言ってくれた。大成功。
作る前は「なんか面倒くさそうな料理だな―」と思っていたのだが、いざ作ってみると以外に楽だった。また作ろうっと。
まあ、次からは市販のサフランを使うことになるけど。


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2011.12.26 | | 家庭菜園

冬の玄関周り

今日は玄関周りの鉢植えを冬用の植物に衣替えさせた。ここにはマンデビラが植わった鉢が一つと、ブットレア、ジニア、ベビーサンローズ、イポメアを寄せ植えた大きなブリキのバケツ、それから多肉植物を寄せ植えた手作りの木製のプランターがあった。植えられた植物の名を見ただけでも、夏仕様であるのは明らか。
そこでまずブットレアを強剪定(根元まで切り戻す剪定)した。ジニアはまだ花が咲いており、個人的にはその健気な姿を見るのが好きだったのだが、どう頑張ってもあと半月持てばいい方なので、抜いてドライフラワーにすることにした。ベビーサンローズも抜いたが、これは春~夏は馬鹿みたいに伸びて重宝するので切り戻して鉢に植え替え、温室で冬越しさせることにした。

   
 マンデビラ。霜にやられてこんな色に。  ブットレア。剪定後。
   
 ベビーサンローズ。  ジニアは結んでドライフラワーに。

イポメアは・・・生育旺盛なのはいいのだが、サツマイモのツルにしか見えないので廃棄。多肉は既に奥さんが大半を切り戻して室内に取り込み、「発芽実験」(コチラ)に使用していたので残った「金のなる木」だけを鉢に植え替えた。

が、ただ植え替えるだけでは済まないのが「庭にいます」である。どうせやるならもっとお洒落な玄関周りにしたい。夫婦で意見を出し合いあーでもないこーでもないといじくりまわしていると、大体のイメージが出来てくる。奥さんの要望は植物を一株ずつポンポンと置きたい。僕の要望はディスプレイとしてまとまった空間にすること。奥さんの要望をかなえるためにさっそく百円ショップでキューブ形の鉢を買ってきて、そこに彩色。もはや鉢を買ったら色を塗らずにはいられない僕である。

     
   


寒さも、そして今日がクリスマスであることも忘れて作業に没頭すること数時間・・・。どうにか玄関周りの模様替えが終わった。


カルーナとヒューケラをメインに、流木と小人の人形で森のような雰囲気を作ってみた。
 
カルーナは普段300円くらいするのだけれど、先日たまたま園芸店に行ったら百円だったので大人買い。株元のふさふさしたやつはハンギング用のココマット。使い終わった汚い物をちぎって巻いてやった。リサイクル。
これで新しい年を気持ちよく迎えられるゼ!


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2011.12.25 | | 園芸アイデア

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プロフィール

祐平

Author:祐平
築30年の借家でホームオフィスをしながら理想の庭づくり、理想のインテリアを探求する日々の記録。
「一般教養としてのロック史」管理人。興味のある方は覗いてみてください。ネットショップも地味に
コメ欄クローズ中ですので、現在お声はメールでお願いしております。
⇒ mail@brightside82.com

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