ビニールポットを100倍格好よく見せる方法

うちの奥さんは最近、既存のガーデニング概念をひっくり返すことを目指している。
・・・のかどうかは知らないが、いま、ビニールポットに何かしら可能性を感じているようで、色々試している。
今回はちょっとした工夫でビニールポットを100倍格好良く見せる方法。
まずこれらを用意。

ビニールポット、ハトメ、ハトメパンチ、穴あけパンチ。
ビニールポットはホームセンターに行けば100個で数百円みたいな値段で売ってます。
ハトメパンチはThe Daiso。200円。

ビニールポットを二つ重ねたまま穴あけパンチで数箇所穴を開ける。

二つ重ねるのは耐久性がいいから。一個だけだとグニャグニャ。
開けた穴にハトメを差込み、

ハトメパンチでぐっと。

これを8箇所ほどに。

終わり。

これでハンギングするとこんな感じになります。

ポットの中にポットのまま入れてある。(つまり3重になっている)
植え替え不要だからラクすぎ(笑)
それぞれに穴開いてるから3つ連結させてハングも可能。


フックをつけて・・・


我が家の「ポットのままウォール」に飾ったり。


もともと、いかにこの場所に簡単にポットのまま飾れるかを追求した結果出てきたアイデア。


寄せ植えに使いたいなと思ったらここから外して使ったりもする。
つまり、ストックしながら飾っている感じ。
今までは園芸店で買ってきた苗をケースのまま縁台の上にただ置いておくだけだったんだけど、このポットがあれば使うまでのあいだ飾っておける。

ポットのままの、「植えない園芸」。
面倒くさがり屋の奥さんらしい、究極の横着園芸である。(-_-;)

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2017.04.10 | | 園芸アイデア

宙に浮いているように鉢を飾る方法

花壇の柵に、素焼きの鉢をワイヤーでぶら下げていた。そしてここに思い思いの苗をポットのまま入れて楽しもうと思っていた。

しかし一定時間が経つとワイヤーがゆるんで、傾いたり前のめりになったりすることが分った。
そもそも鉢を宙に浮かせて見せようなんてこと自体が無謀なのだが、その一見無謀に思われることをブイレイクスルーしていくのがうちの奥さんである。

というわけで、今回はお金をかけずに、しかもクッソ簡単に鉢を宙に浮かせる方法を伝授しよう!
まずこれとこれを用意ー。

長い丸釘と、ヒートン。(あとネジ)

① 手順は超カンタン。
まずは壁でも柵でも、鉢を飾りたい場所に2本、ネジを打つ。

そのネジの上に鉢を置く感じになるので、高さとかは計算して。

片手で鉢を持って様子を見ながら、片手で鉛筆などでネジを打つ場所に印をつけるのがいいと思う。

② 任意の場所にネジを打ったらつぎは鉢の頭の5ミリくらい上にヒートンをねじ込み、↓のように釘をヒートンの穴に通す。


すると釘がストッパーになって鉢が固定される。


これで終わり。オツカレサマデシターm(__)m 
これだとワイヤーや麻ヒモを胴体に縛りつけ、いかにもワイヤーで吊り下げてます!みたいにならないのでスッキリだしょ? でしょ? ダショ

本当はネジを足がかりにしてるんだけど、下から覗き込まない限り見えないしね。

こんな感じで多肉缶も宙に浮いちゃいます。

あめいじんぐ!(/・ω・)/

多肉はこの方法でけっこう飾れそう。


コツは、ちゃんとネジを打つこと、ちゃんとヒートンを硬くねじ込むこと。
それさえ守れば、普通のサイズの鉢だったらよほど揺らさない限り多分落ちない。

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2017.03.23 | | 園芸アイデア

ポットのままで飾る花たち

もう一月ほど前か、もしかしたらもっと前にこういう画像をUPしていたのだが、恐らく誰の記憶にもないだろう。

そんな前からこの計画は暖めてあって、亀より遅いスピードで進めていた。
連結バンドで留めたコレは、ガーデナーにはおなじみの、ポット苗運搬用のケースである。

連ねたそれをこんな風に屋根なしテラスの柱にハングして、

こういうことがしたかったのだった。

事務所の窓を開けるとここがちょうど正面にあり、室内から目の高さで花を見るために、奥さんがひねり出したアイデアである。
捨てずに貯まっていたケースを再利用するところなどいかにも奥さんらしい。

見てのとおり、ポット苗をポットのまま置いている。

カップ状に窪みのある苗のケースを奥さんが分解して、針金でフックをつけた。

むっちゃ徒長したパンジーだけど、そう、こういう安苗でいいのだ。こういうのをばーっと買ってきて、もうそのまま置くだけ。
だから植えない園芸。
最初は素焼きの小さい鉢を括りつけて飾ろうと思っていたがそれだと重すぎてケースが耐えられないのだ。

ポットのまま放置なんて言語道断、と思う人もいるかもしれないが、ポットのままでも花は育つ。水やりさえ忘れなければ枯れはしない。
先日紹介したお店にあったこのような展示も、全部ポットのままであった。

手間がかかるのでいちいち土に植えたりしないのだ。逆に言うとポットのままでもここまで花は咲く、ということだ。
もちろん花の身になればちゃんと一回り大きい鉢に植え替えるなり花壇に植えるなりしてあげるのがベストだ。
だが・・・ぶっちゃけ、地植えはともかく、植え替えたとしてもリースや寄せ植えに使う場合だとポットのままのほうがゆとりがあったんじゃ・・・と思うこともある。根を限界までほぐし、相当キツキツに押し込むからだ。
あと、最高に環境のよい花壇に地植えにしようと、1年草は期限付きの植物だから一定のタイミングで枯れ果ててしまう。
だから(以前にも書いたと思うが)、個人的にペチュニアやサルビアやベゴニアのような安価でポピュラーな1年草は、消耗品と割り切って使っている。お手軽に庭を彩れる、ファッションアイテムである。
なので、ポットのまま、というのは見た目の印象とイメージがよくないだけで、冷静に考えると別にそんな眉をしかめるようなことではないんじゃないかと思う。
要は、本当にそれが好きなのか?必要なのか?
ということだろう。
買うだけ買って愛でるでもない、本当にポットのまま放置していたずらに枯れるに任せるなんてのは、それこそ言語道断であろう。そういう人は最初から花苗を買うべきではない。

さて、事務所の中から見たらこんな感じ。

ポットの黒い色も、背景が黒いのでそんなに目立たない。
花がもっとこんもり咲けばけっこうゴージャスになると思う。

上は安苗でキラキラ、下はヘレボやユリなどが咲く予定。
あと、縁台に鉢植えにした常緑樹なども置いて、緑の縁取りの奥に花が咲いている、という感じにもしたいと思っている。

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2017.03.13 | | 園芸アイデア

ストックに最適な、番線を使ったオリジナル支柱

連休も終わり、今年もあと5日。さすがに電話は少ない。
連休を全部使って庭力を「微増」させた通路を見下ろしながら、悪くない、と思う。

あともう20株欲しいところだけど、悪くない。

そうそう、書き忘れていた。
土曜日に植栽したとき、奥さんがストックに支柱を挿してくれていた。
自分で作った、オリジナルの支柱。

このクルリンと渦を巻いているのが可愛くて、一発で気に入ってしまった。
「どうしたのこれ?」
「超カンタンだよ」
番線(ばんせん)、というものを使う。

金属製の細いワイヤーで、本来は建築現場などで資材を結束したり、インテリアの素材に使用するもの。多分どこのホームセンターにもある。(うちのはコメリで買った)
いつそんな物を買ったのか知らないが、奥さんは1年前から「これで支柱を作ろう」と温めていたらしい。。。
通常70センチくらいの長さで売っているので、まずニッパーで半分に切る。ストック程度の草丈の花ならそれで十分。
そのあと先っぽをペンチで曲げる。

番線は柔らかいので女性の腕でも簡単に曲げられるらしいが、ひとつ注意なのが、素手で触らないこと。表面に付着しているススのようなもので手が真っ黒になるらしい。特に買いたては要注意で、必ずグローブをはめてやること。あと服にも付くので、どうでもいい服を着てやったほうがいいそうです。
(錆びるのを待ってからやるとそれほど付着しないらしい)

はい完成。

10本入りで200円くらいだったらしいので、それを半分に切るので20本、つまり一本10円くらいで作れる計算。

支柱一つで可愛さUP!

この支柱のいいところは、細いところ。
普通の支柱の場合、極力根を痛めないように少し根元から離して斜めに挿すが、この番線支柱ならそこまで根へのダメージを心配せずにサクっと近くに挿せる。
柔らかいので強風が吹くと一緒に揺れるが、ただ植えているよりはずっと安心。ストックくらいなら、これで十分だと思う。
奥さんは渦巻状にしたけど、ハート型でも星型でも、自分の好きにアレンジできるなーと僕は思った。スプレーで色塗ったり。

思えば今年は例年に比べて庭造りに時間を割けなかった。特に秋以降、庭に出る時間が極端に減って、こういう記事もなんだか懐かしい。

去年の一番の大仕事はこのウッドデッキを作ったこと。GWだった。
そこからこれといって大きな変化なく・・・・一昨日の通路の60株一気植えが久々の大仕事だった。
また一年が過ぎようとしているが、これからも庭に「人生の指紋」を残し続けよう。
いつか思い出す日には、理想の庭に立っていることを願って。

(・・・・・でもそんな甘くないんだよなー。。
一生かけても終わりそうにねーよ。。。理想の庭づくり・・・)

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2016.12.26 | | 園芸アイデア

100円ショップの帽子で作る、クリスマス風多肉カバー

玄関に出たら、なにやら可愛らしいものが飾ってあった。
いつの間に・・・。

昨日まで、とっくにハロウィンが過ぎているというのにジャックオーランタンのプラ容器に多肉を入れて飾っていたと思ったけど。(中の多肉がしょぼいのはご愛嬌ってことで)

言うまでもなく奥さんが変えてくれたのだが、これを使ってカバーにしたそうな。

100円ショップで買った、Xマスパーティ用の布の帽子。
こいつを裁断して、縫って、カバーに仕立てたようだ。
と思ったら違った。
本人に訊いたら
「縫ってないよ」だって。
「ホッチキスで留めただけ。あとちょっとボンド使った」
「・・・・・」

奥さんいわく、ポイントは安上がりなこと。既製品なので、赤白2色のフェルトをわざわざ買う必要がないんだそう。
100円とハサミとホチキスとボンドがあれば出来るってことか。。なーる。

てか、これカボチャの容器ごとカバーしてる。。。
なんかモッコリしてると思ったんだよね。
横着必要は発明の父ってことか。。
中の多肉がもっとゴージャスだとさらに映えるだろうね。そこだけ残念。

このあと、サトイモを掘った。

6個の種芋を植えて、3株だけ生き延びた。それでもお正月のお雑煮に入れるには十分すぎる量が獲れた。サツマイモは苦手だけど、ジャガイモとサトイモは失敗したことがない。適当に放置しててもまあまあ収穫できる。

庭に出たのが遅かったので、すぐ日が暮れる。

買ったまま手付かずで玄関の中にストックしてあった多肉たちを外に出し、日が沈むまで夫婦で地べたに座って多肉の寄せ植えを作った。
多肉の寄せ植えを作るのは僕は初めて。
慣れるまでかなり難儀した。
だって、持っているだけでボキボキ葉っぱが取れて結局茎だけになるし、土はサラサラだから植えようにも植えられないし、やってらんねー。
と匙を投げかけたところで、「根っこごと植えるんじゃなくて、挿すの」と奥さん。
「自分の使いたい長さで切って、下の葉を落して、軽く挿すだけでいいって柳生真吾が言ってたじゃん」
おおっ、そういえば。。なるほど、柳生流か。
そのアドバイスのお陰でなんとか要領をつかんだ。
格闘すること20分。。
できた。

僕の多肉寄せ植え第一号。

ちょっとの振動でフォーメーションがずれるので、根付くまで僕の近くには置けないな。。。(これ落したら泣くわ)

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2016.12.18 | | 園芸アイデア

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プロフィール

yuhei

Author:yuhei
築30年の借家でホームオフィスをしながら理想の庭づくり、理想のインテリアを探求する日々の記録。
「一般教養としてのロック史」管理人。興味のある方は覗いてみてください。ネットショップも地味に
コメ欄クローズ中ですので、現在お声はメールでお願いしております。
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