パンジーの発芽。

昨日、奥さんが播種したパンジーが発芽したと書いたが、その続き。

最初は台所脇の、勝手口を出たところにあるスペース(屋根のついた、工具や空気入れ、BBQ用のコンロなどが置いてあるちょっとした物置的空間)に置いていた。
そこは屋根が半透明のトタンで、昼間はそれなりに明るいのだが、半室内で塀に囲まれており、風通しも悪い。
一向に芽が出ないので「場所を変えてみたら」と提案したら奥さんが事務所の窓の縁台の上に置いた。その2日後に出た。
勝手口では光が弱い気がしたのと、風通しが悪い場所なので、蒸れて種が腐ったらジ・エンドだと思ったのだ。
パンジーは特に向光性種子という訳でもないらしいが、覆土がきついと発芽しないらしい。指でちょっと押さえるくらいでいいんだそうだ。
しかし人情というか、老婆心というか、僕はつい多めに土をかけてしまう。
ちゃんとお布団をかけてあげましょうね、ポンポンみたいなノリだ。
そのほうがしっかりした芽が出そうな気がするのだ。
これがいけない。
というか、種の種類によってポンポンの度合いを変えなきゃいけない。
よく考えれば自然界の種どもは誰も布団なんか掛けてくれないのにネイキッドのまま勝手にガンガン発芽している。多分、大抵の種は種まき用土の上に置いておくだけでも発芽するんだろう。こっちにそんな勇気と冒険心がないだけで。。
種なんて、濡れたキッチンペーパーの上に置いておくだけでも発芽するんだからね。

それにしても発芽してくれてよかった。全部じゃないけど、いくつか出てくれただけでもよかった。
こんなちっぽけなパンジーの芽ひとつにけっこう気持ちを揺り動かされた。

発芽が分かった日、奥さんはその一日上機嫌で、「すべてがうまくいくような気がするわ!」と言っていた。
発芽って、花が咲くより嬉しいかもしれない。。。

通路のペンタス。


まだまだいけるよハイビスカス。



何か植えたい通路。

植えたいし買いたい!((o(゙ε゙)o))ウズウズ

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2017.09.28 | | 園芸コラム

パンジーを待つ

昨日、出張のついでに久しぶりに園芸店に行った。
外にはまだ花も咲いていないパンジーの苗床がぎっしり並び、棚にはストックが売られていた。

ストック大好きな僕が見逃すはずもなく、6株も買っちゃった。

他にはペチュニアとハマギク。
品揃えはまあまあといったところで、爆買いする気マンマンだった割には寂しい収穫となった。
それにしても屋外にびっしり置かれた「赤ちゃんパンジー」のケースを眺めていると、つくづく「これほど愛されている一年草は他にあるまい」と思う。
売れるからそれだけ入荷して置いてあるわけで、逆に言えばそれだけパンジーが売られるのを待つ人がいるということだろう。(僕もその一人だが)
ガーデンシクラメンも人気があるが、パンジーの比ではない。
その証拠に、そのお店では早くもガーデンシクラメンがズラっと並んでいたが、他の客の反応は「あら、ガーデンシクラメンだわ」程度で、歓声までは上げない。
それに比べて10月半ばの、パンジーが解禁になったときの売り場の賑わいといったら・・・カゴを片手にいそいそと苗を選ぶ「ルンルン☆パニック状態」のミセスたちのヒトリゴトや嬌声でちょっとしたお祭りみたいである。
パンジーは植えるのも花を見るのも楽しいが、もしかしたらそれ以上に買うのが楽しい花なのかもしれない。
「パンジー買ってこよう」と車でふらっと園芸店に行く秋の週末。
友達と、家族と、自分のために、パンジーを選ぶ。
言い訳や気合が必要な訳でもなく、不自然でもなく、恥ずかしくもなく、人を誘って断られる気遣いもなく。
買うのも植えるのも、パンジーは<ちょうどよく気持ちいい>花なのだ。

ちょっと早い気もするけど、ストック植えるの楽しみっ(^^)

ところで奥さんの播種したレアな超高級パンジー(たったの40粒入り)、1週間経っても発芽せず!・・・・(-_-;)
と思ったら置き場所を変えたら出てきた出てきた。
写真撮ってないのでまた次回にでも。

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2017.09.27 | | 園芸コラム

贅沢な趣味

今日は午後から庭に出た。DIYと家庭菜園を少し。

事務所に事務机と書類棚が一緒になった巨大なデスクがある。
奥さんの手によるものだが、そろそろ、書類がその棚に収まりきらなくなってきた。
書類というのはイコール顧客のファイルである。2年前に奥さんが作った当初はもともとあったファイルを収納してもまだだいぶゆとりがあったのだが、じわりじわりと増えて、すでに一部のファイルは棚に入れられず溢れている。
そんな訳で棚を一段増やすことにした。
そうすると最上段はほとんど天井に着きそうな高さになるが、他に収納する場所もないから仕方ない。
奥さんが図面を書いて、昨日、ホームセンターでコンパネ板を一枚買い、カットしてもらった。
それを僕が今日白く塗装した。
大した枚数じゃなかったからすぐ終わったが、無線のスピーカーを傍らに置いて、9月のやさしい風に吹かれながら板にペンキを塗っていると、人にはわからぬ贅沢な時間を自分は過ごしていると思う。
DIYとは贅沢な趣味である。
今の時代、なんでも「買ったほうが安い」。
自分で白く塗るより白く塗ってあるものを買えばいいじゃん。
と誰もが思う。
しかし既製品では用を足さないことも多々ある。
サイズや材質、使い勝手、デザインの面で、お話にならないと思うことも多い。
機能性はまあいいとしても、特にこの国のインテリア関連のデザイン力のなさは問題ありだ。
耐久性にしたって、コスパがいいものはみな中国製である。ちょっと蹴っ飛ばせばバラバラになりそうなカラーボックス、店員が「1万円=1年と見ていいです」とあっさり言ってのけるソファ。
<なんでもコスパ>も考え物である。
といって、最近は「メイド・イン・ジャパン」もまったく信用ならなくなってきている。
90年代後半までの日本製には内側から染み出してくる「プライド」が感じられるが、最近、「さっすが日本製!」と思うことは稀である。「焼肉もラーメンもピザもパスタも日本が一番うまい」みたいな話ならよく聞くが・・・。
そう考えると、実は「買ったほうが早い」「買ったほうが安い」もケースバイケースで、中には「買うより自分で作ったほうが早い」こともあるのだ。
ウチの場合、夫婦ともにひねくれ島出身のひねくれ民族であるから、たとえ既製品で安く済みそうだとしても作る。
自分の好きな色や大きさに出来るからである。僕らはそこに価値を置いている。
(もっとも、うちの奥さんは「買うより安く作れなきゃ意味がない」が信条だが・・・)
そういうわけで、とにかく「作る」という行為は案外贅沢なのだな・・・とペンキを塗り塗りしながら考えていた。

外に出たついでにオクラとトマトを撤去した。

そしてその後釜にダイコンの種を撒いた。


長ネギさんたち。

穴に挿すだけで放置。風とか雨で勝手に土が入って勝手に根づきます。

ニラの花。

世界で一番美しい野菜の花はオクラと言われているが、僕はニラもいい線行ってると思う。

ふぁー。。もう土日終わっちゃうのか・・・(-_-;) 疲れが全然取れない。。。ままクワで畑耕しちゃったりした。
明日は恵比寿でお仕事っ。

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2017.09.10 | | 園芸コラム

庭とロボット

今日もまた関東はどこも35℃前後で、暑かった。。。
夕方、庭に出たらどの花もクタってて、あわててジョウロに水を汲んだ。

ここまでの暑さだと「ただの水切れ」で済まず、放っとくとそのまま本当に枯れ果ててしまうこともあるので要注意。そうやって今年もベゴニアを数株、ペチュニアを数株、ジニアを数株ダメにした。水やりをつい忘れる。あと出張中はやりたくても出来ないから運を天に(というか天気に)任せるしかない。

ところで、これからはロボットの時代だという。
介護用ロボット、災害用ロボット、輸送用ロボット・・・。「ペッパー」のように存在自体無意味なロボットもいるが、ガーデニング用ロボットが開発されて、水やりや草抜き、農薬散布などを変わりにしてくれたらラクだろうなと思う。
しかし庭作業はロボットには無理だろう。
よほどのっぺりとした、起伏のない、単純な庭なら芝刈りや伸びすぎた庭木の剪定くらい任せられそうだが、障害物や起伏の多いうちのような庭ではロボットも動きにくそうである。目を離したらヤブガラシとかヘンリーヅタに絡まって動けなくなってそうである。
雑草だけを見分けて抜く機能があったら凄いと思うが、もし間違えて発芽したばかりのニンジンを全部抜かれたりしたら蹴っ飛ばしたって気が晴れやしないだろう。

ロボットで思い出したがちょっと前に「ルンバ」というのが流行った。
深夜になんとなくショップチャンネルをつけると必ずといっていいほど「ジャパネット」の男がルンバルンバ言っていた。
「もうっ!知らない人はいないですよねっ!このルンバ!」などと元気いっぱいに言う。
見ながらちょっと信じられなかった。
こんなものは障害物のない集会所とか練習室とか空き家の掃除くらいにしか使えないんじゃないかと思った。
世の一般家庭というのはそんなに床に段差もなく、物(障害物)が置いていないものなのか?と。ちょっとした衝撃だった。
今の家はそうでもないが、そのころはまだ畳張りの平屋に住んでいてコタツテーブルがどーん、本棚・ローボードがどーん、そんでもって楽器やらアンプやら観葉植物やらが床に点在していたので「ルンバ」はどこか遠い星の、自分とはまったくライフスタイルの違う人たちのための商品なのだろと思ったものだ。
今の家でならルンバもある程度は活躍できるだろう。
まあ、そんなわけで、ロボットを使うにはまずは人間がロボットが動きやすい生活空間を生きていることが前提なのは確かであろう。
しかしロボット向きの庭なんて・・・いやである。

当分、水やりは自分でやる。
91歳くらいまでは自分でやるつもり。

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産業廃棄物の許可 行政書士



2017.08.24 | | 園芸コラム

花の国

梅雨が明けてちょっとだけ猛烈に暑くなって、また梅雨に戻ったような天気だからあまり季節が進んでいるという感じがしないが、それでもやっぱり進んでいて、スーパーに行ったら白菜は売ってるし、ブティックに行けばもう半袖シャツは売ってないし、「趣味の園芸」ではパンジーの種まきしてるし・・・気づけばもう秋の入り口に立っている。


海水浴で使った浮き輪、ずっとそのまま玄関に置きっぱなしだったので水で洗い流して干した。

顔にはねた水のしょっぱさが、夏の終わりを告げていた。
また一年後。

春に作ったリースも訳わからん状態になっちゃって。

リース内ジャングル。
プレクトランサス、短く刈り込まなきゃダメだね。

夕方は1ヶ月半ぶりくらいに駐車場で手洗い洗車して、真夏の連続出張でまとった汚れをきれいさっぱり落としてきた。

完全に車生活である。
車で移動し、車で仕事し、車で寝て、車で食べ、車で音楽を聴く。夫婦の会話も、仕事の確認事項からプライベートの相談事、超大事な「うちの庭これからどうするよ」まで、全夫婦の会話の半分くらいが、車内でされる。
まず奥さんがクルマ大好き女子で、疲れていてもハンドルを握ると元気になるようなひとである。
僕は「運転は苦ではない」という程度で車にもぜんぜん詳しくないが、もう乗りすぎて肉体の一部みたいになっているので、好きも嫌いもヘッタクレもないという感じ。
ただ、ずっとMTなのでオートマは逆に乗れないという。。。(-_-;)
中部~関西への出張が多いので、新東名、伊勢湾岸自動車道は年に10往復はする。去年は仕事で福岡、長崎、熊本、佐賀を車で回った。
いろんな街の景色を見て、いろんな土地、いろんな地形、いろんな庭、いろんな植え込み、いろんな園芸店を見てきた。これからも見る。
そんな出張生活のなかでつくづく思うのが、<日本は世界屈指の園芸大国>ということだ。
この国は海と川と山と花で出来ている。
庭が減っているとはいえ、どんな細い路地にもプランターが並び、地方の人家では庭木が植えられ、花壇がある。この前の「ルドベキア寺」ではないが、神社仏閣にも花があり、庭があり、森がある。高速道路のSAに行けば必ず正面付近にプランターにわっさーと花が飾られている。
家でも店でも公共の施設でも、緑や花がないとなんか落ち着かない民族なのである。

そういう日本と日本人は好き。

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2017.08.20 | | 園芸コラム

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yuhei

Author:yuhei
築30年の借家でホームオフィスをしながら理想の庭づくり、理想のインテリアを探求する日々の記録。
「一般教養としてのロック史」管理人。興味のある方は覗いてみてください。ネットショップも地味に
コメ欄クローズ中ですので、現在お声はメールでお願いしております。
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