体験する園芸店~ザ・ファーム・ユニバーサル稲毛~

きのうは栃木で今日は千葉でお仕事だった。出張の際は時間があれば近くの園芸店を探して行ってみることにしている。
今日は稲毛区にある「フレスポ」という商業施設内にある大型園芸店へ。

「サンキ」や「GU」や「マミーマート」が入っているモールの平面Pに入ってゆくと、
ひときわナチュラルな建物が。

ザ・ファーム・ユニバーサルというお店。
一歩足を踏み入れて、「ただの園芸店ではないな」と感じさせる「オーラ」がある。

置いてある植物の種類、見せ方、配置もイヤミなくらい洗練されている。

風に吹かれて併設のカフェに立っていると、ここが稲毛のショッピングセンターのど真ん中だなどとは到底思えない。みなとみらいにでも来たような錯覚を覚える。

書店に顕著だが、最近はカフェ空間と他分野の売り場をドッキングさせて集客を計る手法が流行っている。
「本」のつぎは植物×カフェのようだ。
ただの「喫煙所」や「休憩所」ではない、<売り場>を<風景>として捉える考え方。
内側はこんな感じ。

テーブルの上にはメニューと、観葉植物たちが。
「カフェ×○○」というのは品川や国立などお洒落なエキナカでよく見かけるが、ここまで開放的に「グリーン」とカフェを結び付けているお店は初めて見た。
練馬の「オザキフラワーパーク」も物量だけならここに負けない観葉植物メインのお店で、同じくあそこにもカフェがあったが、チェーン店がくっついているだけで、空間は仕切られていた。
八王子の「グリーンギャラリーガーデンズ」も関東有数のお洒落な園芸店で確か飲食店も経営していたと思ったが、苗売り場とは別の場所に店が建っていた。
そういう意味で言うと、ここは実験的というか先進的。
キッズコーナーまであるし。

子育て世代に来やすいお店づくりにしているのかもしれない。
そう言われて見れば、確かに子供連れのママサンの姿が目立つ。

庭=∞(無限)はよかった。

まあ、ガーデナーならみんな言ってることだけど。
庭は宇宙。庭はネバーエンディング。

あと、ここのお店の特徴は、やはり圧倒的な物量。そして資力。

「オザキフラワーパーク」が観葉植物のテーマパークなら、ここは観賞植物のデパート。雰囲気も価格も・・・(-_-;)

巨大なエアプランツやコウモリランが云万円という値段で置いてある。
法人や事業主のニーズはあるだろうが、よほどの金持ちでない限り一般人には手が出ません。

店の中に木がせり出しててウケタ(笑)

とまあ、とにかく紹介するのにえらく時間のかかるお店ですわ。汗
これまで何百坪もある大型店から一軒家の個人店まで全国津々浦々の園芸店をめぐってきたけど、ここが一番「現代的」であった。
園芸店のトレンドというものがあるとしたら、この手のお店が「先端」だろう。
いいとか悪いとかじゃなく、ナウい園芸店の筆頭という感じ。
あとは好悪の問題。
個人的には経営者の思想には共鳴するが庭を愛するいちガーデナーとしては・・・うーんって感じ。
物量に物言わせてるだけで「これは!」と目を見張るオリジナルなアイデアも特になかったし、なによりお洒落な雰囲気を壊すからか、POPや説明書きがほとんどないのが不親切。
価格だけじゃなくそういうところも「デパート」と言いたくなる所以。
あと、すべてが既製品(全てが売り物)なのでナチュラルを標榜している割にどこか即物的。
どの園芸店にも必ずある「ぬくもり」というか「愛」のようなものが希薄である。
水ブワーッ!ってぶっかけてる「三木フラワーセンター」のおっちゃんに「愛」があるのかと言われたら困るんだけど。。
なんだろう。。
近くの人は行って確かめてみてくだされ。
そうとしか言えない。。
ちなみに、お花ちゃんはほとんどないのであしからず。

帰宅後調べたら、このお店、大阪に本店を構える「ユニバーサル園芸社」というレンタル花木をメインに営む会社が運営していた。
大阪の茨木と千葉の稲毛、あと銀座三越に小さなショップがあるそうな。
「全ての人が楽しめる植物の楽園」
がコンセプト。
思想はいい。

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2017.07.07 | | 園芸店めぐり

とちぎ!

今日は栃木県の宇都宮でお仕事。
朝から暑っつい。。。(-_-;)
昼前に仕事を終え、宇都宮市内の馴染みの園芸店を覗いた。

以前に何度か紹介しているけど最近はご無沙汰。
お洒落な雰囲気のいいお店です。

激安苗を求めて・・・というよりは変わった苗や刺激をもらいに。
雰囲気や寄せ植え、飾りつけを見て「うちも頑張ろう!」と思ったり「なるほど」と参考にしたり。

そうしているうちに枯れかけた園芸力がどんどん充電されていって、新しい試みへと繋がってゆくのである。

激安店では「買う楽しみ」を、雰囲気重視の店では「学ぶ楽しみ」を。
と思ったら・・・
あーーー。

意外にも「買う楽しみ」も得られた。

50円サルビア10株。

園芸店をあとにし1時間ほど走ったところで助手席の奥さんが声を上げた。
「いま看板に『とちぎ花センター』って書いてあった」
そんなところはまだ行ったことはない。
1.5キロ先だというのでUターンして坂を上る。
果たしてそれはあった。

「とちはなちゃんがご案内します。」とな。
このゆるい感じ。。。たまらん。
「大温室や大花壇があるんだって」と奥さん。
「大温室は有料。400円」
「金取るのか」
とりあえず車を降りて入園。入園は無料だ。
ほとんど何も期待していなかった。とりあえずクソ暑いのだけは確かだった。

しかし角を曲がってそこに現れたのは一面の・・・

マリゴ!

これには驚いた。
「大花壇」というだけあって確かに・・・・大花壇だ。

「25」という数字は開園25周年を意味しているようだ。
つまり1992年にオープンしたということか。
92年と言えばまさに空前の園芸ブームの頃。「園芸バブル」といっても過言ではない、バブル前後にマイホームを買った奥様たちが一斉に庭を彩る花木を求めた時代!関係ないけど「マリオカート」と「ストⅡ」と「ドラクエⅤ」が発売された年!

コリウスの柱!

1000株くらい使ってそう・・・。

苗売り場も併設されていた。


これが有料の大温室。時間の関係で入れなかったけど、かなりデカイ。


期待していなかっただけになんか、地味に楽しめた。
何がどうと言う訳じゃないのに親しみの持てる場所というのが時々あるが、ここもその一つ。
なんか、素朴でよかった。

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2017.07.06 | | 園芸店めぐり

練馬区の観葉がスゴすぎる園芸店

今日は練馬区にある園芸店に行ってみた。
カーナビに住所を入れても「サミット」(スーパーマーケット)しか出てこず、現地についてもやっぱりサミットしかない。
「オザキフラワーパーク」って店に行きたいのだが・・・。
「おいおいデマ情報かよ、まあいいや。サミットに車止めて調べ直そうか」と思いつつ立体駐車場の登坂を上っていたら奥さんが「あ!」と窓を指差し「鉢がいっぱい並んでたよ」と。
そうなのである。
サミット兼「オザキフラワーパーク」なのである。

このとおり。

サミットは埼玉でもよく見かけるけど、こんなホームセンターみたいに園芸コーナーを大々的に設けている店舗は初めて見た。

春も近いし、都内とあってお客さんもたくさん。

買おうと思ったものがあったんだけどレジに行列出来てたからやめた(笑)

実はここ、2階の売り場がすごい。
2階部分を「オザキフラワーパーク」というじゃないかというくらいすごい。
観葉植物と園芸資材だけで1フロア使っている。
だからどこもかしこも観葉観葉&エアープランツ、多肉。

観葉のジャングル。

頭の上にも。


ホントに頭の上に色んなものが無数にぶら下がっているので、背をかがめないと通れなかったりする。

変な言い方だけど、「ドン・キホーテ」のナチュラル系お洒落観葉植物店バージョン、みたいな感じなわけよ、商品数と棚の圧迫感が。

種もぶわーっと。

鉢もたっくさん。

その辺のホームセンターより品揃えが豊富で東京23区内にこんな場所があったのかと驚く。

ちなみに観葉は本物と造花が入り混じって飾られていて、もうどれが本物でどれが偽物なのか判らない。

そういう自由な感じの楽しいお店。
色々刺激をもらえたし、勉強にもなった。
また来ようっと。

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2017.03.18 | | 園芸店めぐり

爆買い&鴻巣市の園芸店

今日は昼まで寝ていたい気持ちを押し殺して9時前に起床。猫の様に毛布に包まっている奥さんを叩き起こして花苗爆買いツアーを敢行した。

店によって品揃えの良し悪しはあれど、春を待ちかねるガーデナーたちで賑わっていたのはどこも一緒だった。

あるお店ではこんなものまでもう並んでいてビックリ。

さすがに早すぎだろと思わなくもないが、そういえば今年はうちもかなり早く夏野菜を植えてしまおうと去年、奥さんと話し合っていたのだった。
というのも、いつもGW中に植えて7月の終わりに収穫し始める、というパターンでやっていたのだが、それだと失敗した場合、リトライするには遅すぎる、ということに気づいたからだ。
GWなどではなく3月下旬に植えれば6月中旬~下旬に収穫でき(多分)、残念な結果に終わってもその頃ならまだ再トライ可能である。6月中に植えれば、なんとか9月にリベンジ出来るかもしれない。だから今年は早く植えてみようと思っていた。
・・・なんて、そんなことまで考える季節になったのかと思うと感慨深い。

とりあえず爆買い。

久しぶりに買ったー。ペチュニア1ケース行きました。サニーレタス、サンチュも。

帰路の途中、鴻巣(こうのす)市にある「パンジーハウス」というお店へ行ってみた。

近所の顔なじみの郵便局で女性職員さんから教えてもらったお店である。

入り口を入るといきなりででーん!
ピラミッド雛壇!
そして地元の農産物!

農産物直売所でもあるのだ。

でもメインはやっぱりお花。

来る途中の道にビニールハウスがたくさん並んでいたので、地元で生産した花もあるのだろう。
それにしても外から見る印象よりずっと内部は広く、品揃えも豊富だった。

多肉も充実してたし、

奥の売り場にもしつこく雛祭り(笑)。

なかなか面白いぞココ!

雑貨コーナーも。

しかも値引きされて安い!

値引率wwwwww
サンセベリアの鉢を探していた僕にはどストライクゾーン!

この黒い陶器の鉢は900円だったので即買い×2。
この大きさでしかも受け皿セットで900円は安い。
ルンルン気分で「これくださーい」ってレジに持っていった。
店員さんがバーコードリーダーをかざしてレジを打つと
1440円と出た。
「え?900円じゃないの」と言ったら
「おふたつのお値段です」
「ええ?」
「期間限定で値札からさらに20%引きなんです」

「ビックリ二重奏」
「お得ですよね♥」
ちゃんとプチプチに梱包してくれたり、手提げ袋を二重にしてくれたりと、店員さんの意識の高いお店で、大変気持ちのよいお店だった。教えてくれた郵便局員さんに感謝である。m(__)m
花苗も色々面白いものも買えたし。

ここはリピ決定だわ。

それにしても、やっぱり園芸店めぐりは面白い。
孫とおばあちゃん、娘とママ、初老の夫婦、若夫婦、お一人様・・・・いろんな客層がそれぞれの春を彩る花を探しにやって来ていて、ポット苗を見下ろしながら相談し合ったり考えこんだり得意げに知識を披露したりして・・・。
ハウスの外はまだまだ冷たい風がビュービュー言っていたが、そういう風景を見ているだけで僕の胸には春が広がるのだった。

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2017.03.11 | | 園芸店めぐり

地元の園芸店

今日はちょっと仕事で使う備品を買いに外に出て、ついでに地元の園芸店に立ち寄った。

南浦和にあるお店。
以前この近所に住んでいたことがあって、引っ越した後も通りがかりにちょっと覗いたりしていた。

このお店を知ったのは2010年ごろで、まだ「新しく出来たお店」という感じだった。はじめからお洒落な雰囲気ではあったが、さらに磨きがかかって、しかも品揃えも以前より増えて、なんか園芸店としての風格を感じるようになってきた。

さいたま市内にはこの規模で、お洒落な雑貨屋をそろえている園芸店は少ない。雑貨だけの店ならあるかもしれないが、ここは花苗の品揃えも豊富である。

1年草と多年草は隣のビニールハウスに集められている。

今日はまた寒さがぶり返しているけど、花を見ていると心が温まる。

おっと、ここでもチェイランサス(エリシマム)発見!関東でははじめて見た。

でも自分が育てていたのとは違って、なんかデカイ。この前静岡のお店で見たときもそうだったが、東のエリシマムはマッチョである。
一昨年三重(松阪)で買ったエリシマムはこんな感じで・・・↓


ね、全然違うでしょ?別物でしょ?
この頼りなげな花のシワシワ感がツボだったんだよなー。
また三重行くしかねえか。。

それはいいとして。。
このお店はディスプレイが上手で、それは最初からそう思っていた。
こういうハイレベルな寄せ植えを見るとやっぱプロは違うわ・・と思ったりする。

恐らく6種類くらいしか使ってないはずなのに色どりに幅があるのと動きがあるせいですごい一杯使っているように見える。

とまあ、こんな感じで午後の隙間の時間に寄り道園芸店めぐりしてました。m(__)m

我が家の通路の寄せ植えも頑張ってるよ。

背景がブロック塀じゃなけりゃもっとよく見えるんだろうけどな~。
あ、ストック摘芯するの忘れてたわ。
また花をたくさん買いたくなってきた。

安い花をね。(-ω☆)キラリ

 
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2017.02.28 | | 園芸店めぐり

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yuhei

Author:yuhei
築30年の借家でホームオフィスをしながら理想の庭づくり、理想のインテリアを探求する日々の記録。
「一般教養としてのロック史」管理人。興味のある方は覗いてみてください。ネットショップも地味に
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