ひーろー

山口県の周防大島町で行方不明になっていた男の子を救出し一躍時の人となった「スーパーボランティア」の尾畠春夫さんは御年78歳だとか。
貯金はゼロ、ボランティアの活動資金は年金から捻出している。
奥さんは5年前に用事のため外出してそれっきり戻ってこない。
山の中の子供より先にそっちを「捜索」したほうがいいんじゃないかと思ったがそれは言わない約束。
行方不明児の母親には「自分が必ず探し出してこの手で引き渡す」と約束して山に入り、20分後にそれを本当にやってのけた。
映画から出てきたような人である。
貯金ゼロでも78歳であの逞しさは素直にすごいと思うしそこまでボランティアを続けられる原動力が何なのかも気になる。
あまりにも有名になりすぎたから行く先々でマスコミに囲まれ握手を求められ本業のボランティアに支障が出るんじゃないかと心配だが、多分そんなこと意に介さず黙々とこれまで通り作業に精を出しそうな人である。
舞い上がって本を書いて一儲けしようとか、そういう生臭さがこれっぽちも感じられないのがまた人々の好感を呼ぶのだろう。
貯金ゼロは厳しいが出来れば自分もあのくらいタフでサバイバーな78歳になっていたいものだと思った。

急に涼しくなって、夜は半袖だと肌寒いくらいの埼玉。
また暑さが戻ってくるのだろうけど、束の間の涼しさに朝、目が開かない。眠っているのが気持ちよすぎる。
こんなんじゃ到底尾畠さんのようなタフな78歳にはなれそうにない。。

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2018.08.18 | | 時事問題

平成っこ

今日は急転直下の涼しさで半袖だと肌寒いくらいだった。
台風も接近中で夕方から雨が降り出した。
今回の台風は関東甲信越から東北へ向かう。
九州、北海道、近畿、中国地方、そして東北・・・まったく台風ってやつはご大層に日本列島を満遍なく嘗め尽くさねば気が済まないらしい。

話は変わるが今日、新天皇の即位に伴って、平成の間に戒告や減給処分を受けた官僚の処分免除や、服役中の囚人への恩赦が行われる可能性があると毎日新聞が書いていた。
昭和天皇崩御の際にも退職後の官僚に名誉回復の意味で同じように過去に受けた処分を免除してやったというから、今回もありうると。
そのことの是非について考えるより先に、「ああ、平成が終わるんだな」という実感が先に来て、少し困惑した。
オウムの死刑囚を平成の間に全員殺す、というのは政府内でも規定路線で、おめでたい新しい御世のはじまりに平成の汚物を処刑するなんて言語道断、という配慮からこの時期にラッシュで死刑執行したといわれる。
だから平成の終わりが近づいているのは感じてはいたのだが、恩赦だとか免除だとかいわれるといよいよ生々しく新しい御世の近づいてくるのを感じる。
平成とはどういう時代だったか。。
「平成とは1989年から2019年までの30年間のことをいう」
と来年の5月1日以降にウィキペディアに書かれることになるなんて、なんとなく変な気持ちである。
それでも残り8ヶ月。その間にいたるところで平成の総括が行われ、平成が生み出した数々の感動と悲劇と出来事がリプレイされることだろう。
個人的には平成という時代は決して能天気な明るい時代ではなかったと思っている。
捉えどころのない、色のない時代だ。
感動よりもショックや不可解な出来事のほうが多かった気がする。
まあそれは人それぞれだが。

昭和天皇が崩御されたときは自分はまだ子供で、記憶がほとんどない。
自分の名前の「祐平」の「平」の字が平成と一緒だからいいわねと習字の先生に褒められたことくらいしか覚えていない。(ただの偶然だが嬉しかった)
新元号はどうなるか。
昭和から平成に移行したときは急だったからさぞビジネスの現場や役所などはひっちゃかめっちゃかだったろうが、今回は生前退位だから新元号も先に教えてくれるとか。みんなにとってそれが一番いい。

平成という時代を我々はもう二度と生きることはない。
ならば残りわずかの平成を悔いなく過ごしてゆきたい。

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産業廃棄物の許可が欲しい!

2018.08.07 | | 時事問題

LGBTについて

LGBTとは「レズビアン」「ゲイ」「バイセクシャル」「トランスジェンダー」の頭文字をとった言葉で、性的にいわゆる「ストレート」とは違う人たちの総称である。
ちなみにトランスジェンダーとは出生時に認定された性別に違和感を感じる人たちのことである。
自民党の杉田水脈(みお)議員がそのLGBTの人たちに国が予算を投じて支援することに異議を唱えて、LGBTの人たちは出産をしないため「生産性がない」といった趣旨の論文を文芸誌に載せて物議を醸している。
なぜ障害でも病気でもない彼らLGBTを社会的弱者のように扱い、税金を投じてまで保護する必要があるのか?という問題提起だが、その問題提起自体には賛同しても「生産性がないから」という根拠は乱暴すぎる。
出産をしない=生産性がないと受け取られるのは当然で、叩かれるのも無理はない。
しかしこの文章のお陰で自民憎しの左巻きの人々がLGBT擁護を旗印に大規模なデモを敢行したことで、「LGBTのために税金が使われようとしている」という事実が世に広まるきっかけにはなった。
そうと分かれば誰だって首を傾げざるを得ない。
LGBTは障害ではない。彼ら自身もおそらく自分たちを障害者(もしくは社会的弱者)とされることを望んではいないだろう。ましてや「病気」なんてとんでもないと思っているだろう。
だったら支援する必要なんてなくね?
と普通の人は思う。
自分もそう思う。
そもそも何を支援するのかもよく分からない。
おそらく役人の頭ではパンフレットなり教育現場なりで「LGBTを個性のひとつとして認めよう」的な啓蒙活動でもするつもりで、それに予算を充てたいのだろうが、なんで個人の性的嗜好に国が関与し、ましてやそれを社会的に許容せよと言われなければならないのか??と思う。

その人はどう見ても男だった。
僕は男として対峙し、同性同士だと思って話をしていた。
しかし後日電話があり、「実は自分は、女なんです」
と告げられた。
どういう関係とかどういうシチュエーションとか詳細は省くが、自分はこれから正式に申請して性別を男に変えようと思っている、名前も男の名前に変える。 と告げられた。
自分は自分でも驚くほど冷静だった。
その事実に驚くより、自分がそのことを告げられて驚かないことに驚いた。
「そう言われれば(男にしては)やけにお肌がツヤツヤだなーって思ってました」
と言ったら喜ばれた。
僕自身、グラムロックが大好きで若い頃は女物の服を着てアイメイクなどしていたし、アメドラやアメリカ映画ではLGBTなど珍しくもなんともないから免疫があった、というのもあってか、自分でも意外なほどクールに受け入れられた。
もちろんこれはすごく個人的な経験であって、もしかしたら世の中にはそういう人間を信じられないと化け物でも見るような目で見る人がいるのかもしれないが、だとしたらどうしてマツコデラックスなんてものが何本もレギュラー番組をもてるのか謎である。
確かに「オカマ」と「ゲイ」は微妙に違うし、トランスジェンダーはもちっと複雑なものだ。(上記の彼女はトランスジェンダーである)
しかも最近はオカマともゲイとも似て非なる「男の娘」(おとこのこ)なんて新人類まで登場している。
性の多様化である。
しかし個人的には、この国の国民がそういった非ストレートな性的嗜好を持った人々に対して不寛容だとは思わない。
井原西鶴は「色には二道あり」と言った。
つまりひとつは異性を愛する道と、同性を愛する衆道(しゅどう)のことである。
だから彼は「男色大鑑」(なんしょくおおかがみ)を著した。
今で言うBL(ボーイズラブ)だが、江戸庶民がこれを読んでドン引きすることなどなかった。
当然だ、日本は世界屈指のセックス先進国だったからだ。
信長には蘭丸がいたし、徳川家光は女に興味がないから世継ぎが出来ず、春日の局が骨折っていわゆる大奥が出来た。大奥の女たちは男好きの家光のために男装していたという。
衆道というのは文化であり習慣であり美であった。
ゲテモノ扱いされるようになったのはキリスト教的西洋文化が流入してからのごく最近の話だ。
だから本来は日本人はLGBTに対して寛容になれるはずなのだが、一度寸断された文化は元に戻るまで時間がかかる。
もしかしたら政府は江戸時代に性の常識を戻そうとしているのかもしれないが、西欧諸国の猿真似をしたいだけに映る。
本当は日本が上から目線で「同性婚認めないとかお前ら馬鹿なの?」と言えたはずなのに。

しかし、個人的にはLGBTに理解は示しても、最初に書いたとおり彼らに税金を投入して社会的弱者のように扱い、非LGBTの人に対し「許容せよ」とするのは納得いかない。
それとこれとは別である。
単なる性的嗜好で同性が好きになる場合もあれば、本当に自分の性別に我慢がならず、そのため上手く社会的生活を送れない人もいる。
LGBTなどと勝手にひと括りにしているが、本当はひと括りになど出来るものじゃない。する必要もない。
一緒にするなと言われそうだが、「小児性愛者」(ロリコン)の人たちがただの「キモイ性癖の持ち主」と白い目で見られている現実も無視できない。
彼らロリコンの中にはかなりの数で障害か病気レベルの者もいよう。
しかしロリコンを保護しようなんていおうものならそれこそ大変だ。

普通とは違う道でしか生きてゆけない、普通とは愛する対象が違う・・・・
それはある意味で不幸である。
しかし誰でも大なり小なりそのような性向はあるもので、その部分は誰もが隠れてこっそり何がしかの形で成就させるしかないものだ。
おおっぴらにしてそれを開放し、国に保護を求めようとかみんなに自分を理解してもらおうとか思うのは少々おこがましい感じがする。
その道を選んだのなら、それなりの覚悟が必要なのだ。
あからさまな差別や蔑視、人格否定等さえ許さなければそれでいい。
と僕は思う。

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産業廃棄物の許可が欲しい!

2018.07.30 | | 時事問題

台風と戦え

台風は関東をかすめて西へ去っていった。

以前のように台風一過とはならずに不安定なまま停滞するのが今年の台風の特徴だそうで、確かに台風が過ぎてもなんとなく雲が多い。

それにしても何でわざわざ進路を変えるのかといつも思う。
今回の12号など特にそうだが、買物の途中、通り過ぎざまに「あっ」と思い出して100円ショップに立ち寄るみたいなノリで急に角度を変えて日本にぶつかって来る。
それが小憎たらしい。
日本の技術力と軍事力を結集させて、太平洋上に「台風防衛基地」でも建設したらどうかと思う。
100%環境に優しい水素爆弾みたいなものを台風の目に向けて発射して爆発させて、台風を分裂させるとか勢力を弱めさせるとか軌道を変えさせるとか・・・なにかしら出来ないものか。
あまりに円谷プロ的な発想過ぎるかしらん。
超巨大な扇風機を100台くらい設置して、「強」でぶあー!ってやって追い返すとか。
ダメか・・・(-_-;)
しかし
気象庁は避難だ退避だと台風から身を守る方法を「逃げる」ことでしか考えてないが、避難勧告だ避難指示だなんて実は無責任なもので、何人死のうが最終的には行政は「ちゃんと勧告してました」「逃げろって言いました」で済む話なのである。
聞いてないほうが悪い、台風ナメてたヤツが悪い、最終的には自己責任。
それはそうなのだが、だからっていつまでも「逃げてね~」と言い続けるつもりなのか。
そろそろ<立ち向かう>方向で考えなきゃいけない時期に来てるんじゃないのか?と思うわけである。
子供じみた円谷プロ的な発想かもしれないが、やってみなきゃ分からない。
とりあえず尖閣諸島周辺を埋め立てて巨大扇風機を置く。
あと、このまえ海底火山の噴火で出来た「西ノ島」も造成して台風防衛基地にする。
名目はあくまで台風防衛だが基地である限りどこぞの無法者国家の怪しげな漁船に対しても威嚇になる。
一石二鳥である。

道路や河川やダムなどのインフラ整備も<立ち向かう>という意味ではかなり重要だ。
この前の豪雨で京都で足止めを食ったとき、何をとち狂ったのか行政は京都と大阪を結ぶ京都縦貫道(高速道路)を閉鎖し、名神高速まで閉鎖した。
一般道も閉鎖されている場所があったから、めでたく京都府民は一時、京都から全く出られなくなった。
その危機管理能力の低さに呆れた。
なんのための高速やねん!?と思った。
高速道路は災害のときにこそ使うものである。
高速は車線も多く、障害物も信号も歩行者も自転車もいないから安全に人と荷物を移動させられる。それに比べて一般道は都市部でも豪雨のときは危険が一杯である。いや都市部のほうが横なぐりの大雨でも傘差し運転してるような馬鹿とかも多いからその分二次災害の起こるリスクは高い。
豪雨時に高速と一般道どっちが安全かなんて子供でも分かる。
高速道路は災害時にこそ使うものなのだ!
それを封鎖して一般道を走りなさいとは二次災害を自分で増やそうとしているようなものだ。
ああいうときは高速を無料で開放し、「時速40キロ以下で走りなさい」みたいな規制をしいて、パトカーが先導する形で利用させればいいのだ。
そういう発想がまるでなく、ただ「台風だから走れません」「迂回してください」とは、頭が悪すぎる。
新東名高速は来るべき南海トラフ地震に備えてわざわざ作られた。
しかしこの調子だと地震が起きて東名が津波で寸断されたとき、一緒に新東名まで封鎖しそうで怖い。

日本は専守防衛国家である。
専守防衛とはひたすら防御して逃げることを意味するものではない。
自然災害という外敵から国民の生命と財産を守るために能動的に軍事力を用いることを真剣に考えて欲しい。
「台風から身を守る」ではなく、「台風をやっつける」
という方向で考えるべきだ。

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大阪 産業廃棄物収集運搬業許可 行政書士

2018.07.29 | | 時事問題

タバコ新時代

今日は草加⇒三郷⇒さいたまと、3社分の顧客と続けざまに面談した。
昼飯など食べている暇はない。車の中でコンビニで買ったオニギリと10品目具材の和風生姜スープで済ませ、外に出て一服していたら太陽が近すぎて革靴が溶けそうになってきたので半分ほど吸って車に戻ってきた。こう暑いとおちおち煙草も吸えない。
車に戻って電子煙草を取り出した。こういうときこそ役に立つ。
アイコスとは違う、JTが出している「プルームテック」というやつだ。
嫌煙家が隣でハンドルを握る車内で吸おうとその人が眉をピクリともさせない(に違いない)魔法の煙草である。
火は使わない。加熱しても30度しか上がらないから子供や通行人に当たったらどうとかこうとか文句を言われる筋合いもない。
おまけに加熱式煙草にはタールが含まれていないのでヤニが出ない。部屋の壁も自分の歯も黄色くならない。吸って口から出る煙はただの水蒸気だから副流煙もない。
火も使わず、副流煙もなく、吸殻がないからポイ捨てなどありえない。発がん性物質も紙巻煙草と比べて90%カットされているから自分の健康被害もわずかしかない。
環境にも人にもほとんど迷惑をかけない。
ここまで来るともう煙草じゃない。
禁煙席で吸ってる奴がいても「失せろ」と言う根拠がない。
せいぜい、「煙草を吸っているように見える姿が気に入らねえ」とでも言うしかない。
むしろ酔っ払わせて声をでかくさせ、周囲に酒臭い息を振りまかせるアルコールのほうがずっとカラダにも他人にも迷惑であり社会悪といえる。
だから最近では全面禁煙のお店でも「プルームテックならOK」というお店が増えているという。

加熱式煙草は、必要以上に社会悪として吊るし上げられた煙草会社の反骨精神と諦めの悪さの結晶である。
そしてこれによって、「タバコ吸うヤツは人間じゃない」と仕切りのむこうの屋根もない暗い寒い場所へ追いやられた愛煙家たちを再び日のあたる場所へ連れ出す魔法の杖でもある。
おそらく嫌煙家はプルームテックさえ認めないだろう。タバコでなくともタバコ「的」なもの全てを地球上から消し去らないと気がすまない人もいる。たっくさん。
厚生労働省も健康被害についてはまだ研究段階だからなんとも言えないという立場で、依然、加熱式タバコはタバコなのかそうじゃないのかグレーのままである。
ハッキリさせたらこれまでの健康の名の下に喫煙者からむしりとってきた税金も取れなくなる。
嫌煙ビジネス、法規制、歩きタバコ禁止条例・・・すべての「タバコは悪」を根拠に敷いて来た秩序がガラリと変わるから慎重になるのも当然だ。
しかし今後どうなるかは分からない。
電子タバコによる思いも寄らぬ副作用や健康被害が報告されて世界中を震撼させるかもしれない。
真実らしいデマも出回るだろう。
火のないところに水蒸気の煙が立つのが加熱式煙草である。
それら全部を踏まえたうえで自己責任で楽しむ。
従来の煙草とは違い、本当に自分のことだけを考えて吸うか吸わないか決められる。
それが加熱式煙草である。

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2018.07.13 | | 時事問題

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プロフィール

yuhei

Author:yuhei
築30年の借家でホームオフィスをしながら理想の庭づくり、理想のインテリアを探求する日々の記録。
「一般教養としてのロック史」管理人。興味のある方は覗いてみてください。ネットショップも地味に
コメ欄クローズ中ですので、現在お声はメールでお願いしております。
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