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yuhei

Author:yuhei
築30年の借家でホームオフィスをしながら理想の庭づくり、理想のインテリアを探求する日々の記録。
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秋の色
朝、庭に出てふと顔を上げると、サルスベリの葉が紅く染まっていた。

昨日まではここまで紅くなかったから、一晩ですっかり色づいたのだろう。
紅葉は木々が作るアートだとつくづく思う。
サルスベリは夏の花も楽しめ、紅葉も楽しめるからお得である。
最近道路脇の植え込みなどで、60センチくらいにわざと刈り込んで矮性みたいに見せたサルスベリをよく見る。それも小さくて可愛い。あの大きさで紅葉したらコキアみたいで面白いだろうね。

ピラカンサ。

逆側は赤。

これでもかってくらい赤い。

また激しく忙しくなってきて、きっと年末までこの調子だろう。

今年、紀州にいる姪っ子(奥さんの妹の子供)が結婚した。結婚式はなく、妹の家族と義母らだけで食事したとかしないとかで済ませたそうだ。
その姪っ子が今度はもっと両家の親戚一同集めた食事会をしたいと言い出した。
言い出したのはうちの奥さんが「いやっ、うちらも○○ちゃんの晴れ姿見たかったわぁ」みたいなことを義母に言い、義母がそれを姪に伝えたからである。
姪は白浜にいる。
日取りをいつにするか長いこと悩んでやっと決まった。
12月29日だという。
驚いた。
姪が宴を開くと決めたのは夏である。
9月でも10月でも11月でも良かった。
それが新郎の親戚の予定が合わず暮れにずれ込んだ。
奥さんも困った顔をしていたが言いだしっぺが行かぬ訳にいかない。
29日に白浜にいるためには28日の夕方には家を出なければならない。
28日といえば仕事納めである。特に何があるわけでもないが1年のフィナーレとして区切りよく終わらせたいのにバタバタ出かけてゆくのかと思うと複雑である。
車で行くからその夜は車中泊になる。宿をとっても構わないがどうせ着くのは深夜だからあまり意味がない。
御在所か熊野か和歌山か、どこで寝るか知らないがきっと寒いだろう。
自分の今年の最後のミッションは姪っ子主催のお食事パーティへの参加である。そしてそのまま京都で三が日を過ごすことになるだろう。
栓を抜いた洗面台の水がそうであるように、最後のほうは減るのが早いものだ。
きっとあっという間にその日が来る。
祝って明けて、また祝って。。そんな正月になりそうだ。

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未分類(日常、随筆) | 22:54:02
ラーメンと5年
今日はアサイチで川越の顧客とミーティング、そのあとは電車で市ヶ谷へ行って別の顧客と待ち合わせ、そのあと別件で新宿へと文字通り走り回った一日だった。。
口に物を入れる時間がなく、結局4時までお腹グー之助で耐えた。
フラフラしてきたので西口地下のラーメン屋に入った。
やっとメシにありつけると思ったら電話が鳴った。
問い合わせの電話だった。
長くなりそうだった。これはヤバイと思っていると店員がタンメンを持ってきた。
電話をくれた人は「知りたいことい~っぱい!☆」という感じの若いお兄さんで、もう済むかしらと思うと「ちなみになんですけど」と疑問が次から次に湧いてくる人だった。
目の前でラーメンが冷めていき麺が伸びてゆくのを見ながら切るに切れない電話をするというのはイスラム過激派でも思いつかない<拷問>である。
ラーメンが伸びようと何だろうと切りたそうにしてはいけない、焦らず平静を装って爽やかに応対する。それがプロである。
と冷や汗をかきつつ自分に言い聞かせていたらある衝撃の事実に気付いた。
「しょうゆ味やんけ!」

スープが茶色い。
間違えたーーー!
塩タンメンにするつもりが醤油味のを頼んでしまっていたのだ。
しょうゆ撃の真実。
どうにか電話を終えてすぐにラーメンに向かったが、それはぬるくなった麺の伸びたしょうゆ味のタンメン以外の何物でもなく・・・
でも残さず食べた。
なぜなら店員のオバチャンがむちゃ怖かったからである。
おつかれしたー、と私服に着替えて帰ろうとする新人のバイト君を呼び止めて叱責する声が聞こえた。
聞こえた、というより店中に響き渡っていた。
「これから何ヶ月一緒に働くと思ってんの?」
「毎回あなたのそーゆーのに我慢してるの。わかる?ねえ」
「私らのことナメてんの?」
その新人君が返事をしない、もしくはしても聞こえないのがそのオバチャンは気に入らないらしかった。
しかし叱責が一通り済むとコロリと笑顔に変わって「若いんだからもっと元気よく」などと軽口を叩いて出送ってやるのだった。

夜、空が赤ん坊にかえったみたいな土砂降りの雨が降った。
すぐに止んだ。
今日はラーメン中にご新規さんからの問い合わせもあったが、市ヶ谷では5年前に依頼を受けた企業の社長との再会のミーティングだった。
5年前は肩で風きりレクサスで登場した社長だったが5年ぶりに会った社長はずいぶん角が取れて穏やかな温和そうな人になっていた。自分のために列に並んでアイスコーヒーを買ってくれた。
5年ぶりの自分はどう映っただろうか。
5年前の自分は何をしていただろうか。
試しに5年前の11月6日のブログ記事を見てみようか。
「大阪~静か過ぎるアウトレットモールMARE~」というタイトルであった。
そこでアヒルちゃんの置物を買い、フードコートで「オムソバメシ」を食って感動している記事だ。
・・・・
大して変わってねえ。。。(-_-;)
そのモール大阪行ったら今でも行くし。。。(てかまだ潰れずに残ってるし)
なんだかなぁ。。

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大阪 産業廃棄物収集運搬業許可 行政書士

未分類(日常、随筆) | 22:47:38
思い出の味
出張で長野へ行った。
長野中心部から少し足を伸ばすと蕎麦で有名な戸隠がある。
10年ほど前にも一度ここで蕎麦を食べた。
そのときは、たまたま入った長野市内のヘアサロンで仲良くなった店員さんに、「戸隠へ行こうと思うがどこの蕎麦が美味いか?」と訊いたらあるお店を教えてくれた。
地元民しか知らない通な店かと思ったら観光雑誌に載るようなドッシリした老舗だった。
しかし戸隠蕎麦がなんたるかということはよく分かった。
まだ20代前半の若造だったが、その時初めて、食べ物には「違い」があるのだということを知った。
違うものは違うのだと。

10年振りに食べたがあの頃感じた衝撃は気のせいでもなんでもなかったと再確認した。
味は繊細で透明感があり、しかし同時に自分のような鈍感な味覚の持ち主にもしっかり「これが蕎麦の味です」と分からせる強さがある。
とにもかくにも奥深い味だ。

戸隠をあとにして新潟へ向かった。
木々は赤や黄に染まり、山間の道を美しく彩っていた。

期待していた通り、長野の山は紅葉が見ごろだった。

戸隠の蕎麦で味の「違い」を識ったのとほぼ同じ頃、自分は新潟に一時住んでいたことがある。
住んでいた、というより幽閉されていたのである。
合宿免許というやつで。
自動車免許くらいさっさと取っておけばよかったものを金もない上に必要性も感じなかった自分は25まで無免許でいた。
仕事もせず家で主夫なんぞをしていたから奥さんに尻を叩かれて単身新潟に旅立った。
なぜ新潟を選んだのかよく覚えていないが恐らくスケジュール的な理由からだったろう。
合宿だから見ず知らずの、それも二十歳前後の若者たちと寝食を共にする。
ホテル風の宿舎には食堂があって地元のおばちゃんが三食出してくれた。
そこで自分は戸隠で感じたのと同じ衝撃をそこでも味わった。
米が美味い。
ただの白米を「うまい」と感じたことはそれまでなかった。
大体ごはんというのはおかずと一緒に食べるから米本来の味なんていちいち気にしない。
「まずい米」なら分かる。小学生の時に米不足で食わされたタイ米とか51時間くらい炊飯器で保温されていた米は不味い。ニオイもある。
それ以外の米は基本的に「普通にうまい」ものだと思っていた。
しかし合宿免許の宿舎で無造作に出されたその米は今まで食べた全ての米を凌駕するうまさだった。
その後、年下の同志たちとも仲良くなって、一緒に酒など飲むようになった。
あるとき寮の食事の話になって、自分が何気なく「米がうまい」と言ったら、全員が堰を切ったように激しく同意し始めた。
ある者は「おかず要らないっす」といい、ある者は「白米にカレーのルーを掛けるの惜しいと思ったの初めてっす」といった。
厚木とか相模原とか小田原とか(なぜか自分以外全員神奈川出身だった)その辺からやってきた20歳そこそこの日頃ジャンクフードしか食ってないような奴らにすら「新潟の米は違う」と思わせた合宿免許の食堂の米。
新潟に来るたびにそれを思い出す。
違うものは違う。
美味いものは美味い。

食欲の秋、行楽の秋。
たくさん出かけて、たくさん食べて、こういう経験をもっとしたいもんだ。

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産業廃棄物 許可 行政書士

未分類(日常、随筆) | 23:57:08
リアルファイト
今日は新宿でお仕事。朝から少し喉が痛かったのだが、電車に乗っている間に身体もなんだかダルくなり、喉の痛みも増してきて、こりゃアカン風邪だわ・・・と思いながら帰宅すると奥さんが「悪い知らせがある」という。
何事かと思ったら庭でネズミを見たという。
それも1匹じゃない、子ネズミを何匹も見たというのである。
日陰の庭の柿の木の下でみんなで落ちた柿の実を頬張っているところを目撃したのだ。
しかも昼間に。
2重に絶望感を誘う報告である。
実は土曜日に、ネズミの侵入ルートを突き止めて、そこを金ダワシで塞いでおいたのである。
にもかかわらず外に出れていたこと、さらに、子ネズミがいるという新たな事実。
親ネズミでも2センチも隙間があれば出入りできるらしいから、さらに小さいネズミならほぼどんな隙間からでも出入りできそうである。
しかし奥さんは見た。
ネズミたちがエアコンの室外機の下に入って行くのを。
そのルートは土曜日に塞いだのとは別の場所である。
室外機をどかして見てみると、果たしてそこにはネズミが出入りしていることを示す汚れと、外壁がたわんで浮き上がっている隙間があった。
そこにまた金ダワシを押し込んで塞いだ。さらにネズミはハッカのニオイが嫌いだというので自家製のハッカ水を家のぐるりにスプレーしまくった。
お陰でハッカ飴で出来た家みたいな爽やかな匂いのする庭になった。
そこまでやって仕事に戻った。

数十分後、庭で奥さんのおののくような悲鳴が聞こえた。
今度は何だと外に出ると、見たこともない光景がそこにあった。
親ネズミと思しき10センチくらいの大きなネズミと、白いネコが睨み合っていたのである。
ネコは3年越しの捜査の末にやっと犯人を追い詰めた孤高の刑事といった風である。
そこに居合わせた人間、僕と奥さんと同僚のA君。
「やれ!やっちまえ!」
とネコに声援を送ってみた。
が、このネコ、飼い猫なのかどこか頼りない。
ネズミを睨んだままどこか手をこまねいている様子。
動かないのは立会い前の力士と同じで精神を集中しているからかと思ったらどうもそんな風でもない。
半分は本能、もう半分はただの好奇心といった具合なのである。
なんちゃって刑事なのである。
本能100%で頼みますよと言いたかったがネコに言葉は通じない。
仕方ないから小屋から竹箒を持ってきた。
僕の手でネズミを叩くためである。
向こう側に猫がいて、ネズミをはさんで自分がいる。
何が悲しくて帰宅早々、風邪気味の身体で竹箒を構えて名も知らぬ猫と協力して巨大ネズミを挟み撃ちしなきゃならないのか。
自分の人生とは一体何なのか。
とその時、ネズミがこっち向かって走ってきた。
奥さんがぎゃあぎゃあ喚くので気後れして攻撃し損ねたが、実はネズミの動きはかなり遅かった。
「ネコてめー!こんなくらい仕留めろよ!」
と反対側でファイティングポーズだけ取っているダメネコに向かって野次りつつも、ヘレボの林に逃げ込んだネズミを上からバッタバッタ叩いた。
が、まんまと逃げられた。ヘレボが痛んだだけだった。
ネコはまだそこにいてきょとんとしている。
このネコがもっと「ワイルドアース」なネコだったら・・・・
しかしこのネコはその後も日陰の庭から出ず、ブロック塀の上に移動して、そこを動かなかった。

2時間経ってもそこでネズミたちを監視していた。

いないよりはいた方がいいけど・・・。とにかく結果出してくれ。

そういえばこのネコは昨夜僕に踏んづけられそうになった猫だ。
一服しようと勝手口のドアを開けてサンダルに履き替えようとしたら、そこにいた。
追っ払っても離れたところでじっとしていたのは僕が餌をくれるのを待っていたのではなく、「張り込み」をしていたのだろう。
多分もう何日間もうちのネズミを追っているに違いない。
永遠に勝負のつかない「トムとジェリー」ならよそでやってくれ。。。
俺はショウガ湯飲んで寝るんで!

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未分類(日常、随筆) | 22:08:08
まあまあの日曜日
今日は関東はポカポカ陽気で絶好の行楽日和だったが、結局どこへも行かず、掃除洗濯して庭に出た。
カブと大根を間引きして、アリッサムボールを小屋の軒先に吊るした。

まだボールにはなってないけど、大きくなったらポコポコするはず。

奥さんが植えたカランコエも元気。

秋の日曜日の庭はいかにも平和で、穏やかで、永久にこの時間が続いても不平を言う者など現れないと思った。
花は最適な湿度と気温に上機嫌に咲き、黄昏の空に鳥たちのシルエット、色づき始めた庭木の枝葉を音もなく風がすり抜ける。
日が暮れてから夫婦で近所の公園を走った。
秋バラが咲いていた。
ランニングコースの1箇所につるばらのツルが伸びていた。
公園を三周回ったのだが、3回ともそのツルに顔面をぶったたかれた。
1周走っている間に記憶がなくなるのだ。
そのあと小屋にぶら下げてある「うちタマネギ」を使ってハンバーグを作った。
タマネギを刻んでいるとき涙が出る。
それを止める方法がある。
唾をたくさん出すことだ。唾をたくさん分泌させることで、涙にいく分の水分を減らすことが出来る。
ベストなのが飴をなめること、レモン飴などがいい。
なかったからハイチュウを食べながら刻んだ。(ハイチュウのほうが逆に家にないか・・・汗)
そんなことどこで覚えたのかは忘れた。『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』かもしれない。
かなり長い間この方法でタマネギを刻んでいるが、確かに効果はある。

とまあ、そんな感じのまあまあいい日曜日。
明日からまた1週間頑張ろう~。

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未分類(日常、随筆) | 23:26:21
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まとめ