ダイコンソウ開花とサルビアアルテミス、ひまわり

待ちに待った(?)ダイコンソウの開花。


名前に「ダイコン」と付いているのは葉が大根の葉にそっくりだからだが、実はバラ科に属すらしい。そう言えば似てるかも。ほんのりした赤い花の色がぷりてぃです。4月中は葉ばかり茂って一向に花芽が出てこず、大丈夫かよと思っていたのだが、下の方に溜まっていた古い葉を全部切り落とし、液体肥料をやったら機嫌が良くなった。

ところで、苗床では発芽した種たちが成長中。
サルビア・アルテミスとマリーゴールド。サルビア・アルテミスは銀白色の草姿を楽しむ植物。種をまいてから一年後の初夏に白い花をつける。結構デカくなるらしいので楽しみ。植える場所考えてないけど(汗)
  

ひまわりは今朝花壇に植え替えました。
  
発芽率がいいので、間引いても二十株以上残った。こんなにあるのに狭い花壇じゃたったの7~8株しか植えられないのがもどかしい。事務所の庭にも持って行ったが、あっちも狭いので結局余る。。ストリート・ガーデンに持って行くか・・・。また。(-_-;)

そのストリート・ガーデンでは、知らぬ間にアイリスが開花してた。
 
初めて植えたのだが、見事に咲いてくれてよかった。



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2012.05.17 | | コメント(0) | トラックバック(0) | ガーデニング

ヨーロッパ人に学ぶゼラニウムとインパチェンスの魅力

以前はそれほどでもなかった、というよりむしろ嫌いだった花でも、何かのきっかけで好きになることがある。
今僕の中で「再評価」が起きているのはインパチェンスとゼラニウムである。
インパチェンスのどこが嫌いだったのかというと、茎である。少し透明感のある、水っぽい茎。そのくせ折れやすくて、何度花ガラを摘んでいるときポキッとやったか知らない。あと、どことなく陰気なところも気に入らなかった。(実際、日陰の花だし)
ゼラニウムはまずあの匂いが駄目。子供のころから嫌いだったが、子供の頃はそれがなんという花なのかも知らなかったし、そもそもそれが花の匂いなのかどうかもよく分かっていなかった。気付くと手のひらに苦い、薬のような匂いが付いていた。知らずにむしったりチョップしたりしてたのだろう。大人になって園芸を始めてから知った。「あのニオイってこれだったのか!」と。。(それほど今までの人生、花に関心がなったのである)
実際に育ててみて、匂いはさほど気にならないことが分かったが、それでもイマイチ好きになれなかった。インパチェンスと同じで、僕にはどことなく陰気に思えた。しかし、それも過去の話。今ではこの二つの花は僕のフェイバリット・フラワーになってしまった。
僕のイメージを180度変えたのは、ヨーロッパの人々である。

以前にもこのブログで紹介した「ヨーロッパガーデニング紀行」(コチラ)というテレビ番組を見て、僕はインパチェンスとゼラニウムの魅力を知った。
植え方が、日本人のそれとは全然違うのである。とてもダイナミックで、そしてストイック。花壇でもプランターでもハンギングでも、ゼラニウムならゼラニウムだけを数株使って、ドカンと咲かせる。
  
   
ドイツのある家庭など、数十個のハンギングバスケットで家全体を飾っていたのだが、
全部ペチュニアだった。↓ありえねー。
 
日本人なら「もっと色んな花も混ぜましょうよ」と思いそうなものだが、ヨーロッパ人というのはあまり寄せ植えに興味がないのか、一種類だけの、悪く言えば「芸のない」植栽でも「どう?見事でしょ?」といった風である。
これはヨーロッパ人が淡泊というより、日本人が貪欲なのだ。それはパン屋に行けば一目瞭然だろう。純粋に「パン」と呼べるものを見つける方が難しい。外国人は「やきそばパン」を理解できないというが、我々はコッペパンだけで満足出来る外国人が理解できない。園芸も同じで、ゼラニウムとインパチェンスとペチュニアだけで「OK」という人は稀だろう。バラ専門のガーデナーはいるが、それとてバラには無数の種類があるから出来ることで、モッコウバラだけでいい、なんて人はいない。それにバラが一番好きというだけで、株元にはなにかしらのコンパニオンプランツは植えている。もちろん僕もそうだ。ゼラニウムしかない庭じゃ、こんなブログも成り立たない。

とにかく、その番組によって僕の中のゼラニウムやインパチェンスの概念は完全に覆ってしまった。陰気に感じたゼラニウムも、集まるとそれは見事で、「ああ、花が陰気なのではなく、植え方が陰気だったのか」と気付かされた。インパチェンスも同様。
だから今年はたくさんゼラニウムを買って、「赤い庭」にしようと思ったのだが、園芸店に行くとやっぱりマリーゴールドも欲しくなったり、ニチニチソウも欲しくなったりして、頓挫する。その中にゼラニウムの空間も作ればいい。。とか言い訳しはじめる。やはり日本人だ。すぐ色々なものを「調和」させたくなる。

だからアイビー・ゼラニウムで少しだけヨーロッパ(?)

植えたばかりなので寂しい。。うちもドカーンと咲かせたいものだ。

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2012.05.16 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 園芸コラム

自治会費と赤十字

僕の住んでいる地区では、毎年「自治会費」という名目でお金を払わされる。年三千円。それを払うとどんな得があるかというと、
①回覧板が回ってくる。
②月に一度自治会だよりが届く。
以上。
徴収した会費は主に自治会で開催する夏祭りの費用に使われるらしいのだが、お知らせの紙は来ても、そこには子供用の「輪投げ一回無料券」がついているだけで大人の得になるようなものは何一つ付いていない。それどころかその無料券の下に「お子様のいらっしゃらないご家庭は近所の子に分けてあげてください」なんて書いてある。仕方ないから裏の家の子供にくれてやったが、これではたくさん無料券を持っている子供と、一枚しか持っていない子供が出るのは確実で、アンフェアであるばかりか、うちのような「子供のいない家庭」の住人に対しても失礼である。まるで「子供のいない家庭」の住人はお祭りには来ないと言わんばかりである。子供がいようといまいと、夏の夜に輪投げをやりたいオトナだっているのだ。(ここに)

前置きが長くなったが、その自治会費は、毎年地区の「班長」が徴収することになっていて、おととい、それが来た。しかし集金袋を持ってきたのはなぜか隣の奥さんである。班長ではない。訳を訊くと、班長だった向かいの奥さんが入院し、ぎりぎりになって後を託されたという。災難である。お隣さんは僕たちより後に引っ越してきたし、回覧板もうちの次なので、順番から言ったら本当は我が家がその任に就くべきなのだが、向かいの奥さんの裁量で僕たちより隣の奥さんに白羽の矢が立った。僕たち夫婦はちゃんと徴収しそうにないと思われたのかもしれない。信用がないのも時には役に立つ。

そんな事情もあり、申し訳なさも手伝って、僕は隣の奥さんに自治会費を払った。が、任意で求められる「赤い羽根募金」は断った。
「あら、これで何軒目かしら。赤十字、払ってくれる人少ないのよ」
隣の奥さんが苦笑しながら言った。
どうやら近所の人も怒っているらしい。もちろん僕もだ。数百億もの義捐金を集めておきながら一向に配分せず、結局大量の義捐金を余らせるといった醜態をさらした日赤に疑いの目を向けるなという方が無理だろう。
去年も同じ時期に自治会費の徴収があったが、その時はまだ日赤を信じていたので僕もいくらかは払った。しかし一年経って国民の日赤に対する評価は変わった。もはや以前のように手放しで信頼できる機関ではなくなったのだ。
今現在、日赤は右のようなポスターを作り、イメージ回復を図っている。今後受け付けた義捐金も迅速に被災地に届けるという。しかし一度失った信用を取り戻すのは容易ではないだろう。



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2012.05.15 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 時事問題

バラに詳しい方、お願いします。。

昨日、つるバラのピエールとアンジェラが開花した、という記事を書いたのだが、閲覧者の方から非公開のコメントを頂き、「アンジェラではないんじゃないか」と。。
ええー!!<<(゜o゜)>>ガーン!
僕はバラには全然詳しくないので(普通の花も詳しくないケド)購入した時にタグに「アンジェラ」と書いてあったのでそう思い込んでいた。。
とにかくコメント、ありがとうございました。m(__)m
まあ、「なんか違うなー」とは思ってたんだよね。だって他の人が育ててるのとか見ると、アンジェラってもっとピンクがきついし、花弁も少ない。うちのとは似ても似つかない。最初の年だから色が薄いんだろうと思っていた。
そんな訳で昨日の記事、「アンジェラ」と断定して表記している部分は「アンジェラと思い込んでいたバラ」に変えました。(マヌケ。。)
それにしても、一体何て名前のバラなんだろう。
どなたかバラに詳しい方おられましたら本当の名を教えて貰えるとありがたいです。
↓こんな花です。基本、薄いピンクですが奥の方はちょっとオレンジがかってます。

つぼみはさらにオレンジが濃くて。。。

↓咲き始めの頃は全体がオレンジです。成長すると白くなるようです。。香りは特にありません。。

よろしくお願いします。。


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2012.05.14 | | コメント(2) | トラックバック(0) | ガーデニング

つるバラ開花

つるバラのピエール・ド・ロンサールが開花した。
縁台の上に鉢植えにして置いてあるのだが、幾重にも花弁が重なって、見ているだけで幸せな気分になります。


↓こっちは名称不明のバラ。ずっとアンジェラだと思い込んで育ててきたのだが、先日コメントを頂いて、アンジェラじゃないんじゃないかと。今本当の名前を調査中。
うちにはこの他に、つるアイスバーグとモッコウバラがあったのだが、先月、原因不明の病気(?)にかかってモッコウバラは完全に枯れ果てた。アイスバーグはまだ持っているが駄目っぽい。
ところで、アンジェラ(と思い込んでいたバラ)が植わっている場所、実は物干し台の下なのだ。

これは去年の12月に物干し台を手作りで作った時の画像。

アンジェラ(と思い込んでいたバラ)の枝が洗濯物を圧迫する(というかトゲに洗濯物が引かっかる)ので自分たちでもっと背の高い物干し台作り、バラの剪定・誘引も行った。(その時の記事はコチラ)
それが半年経ってこうなったというわけ↓

 
あと、このアンジェラと思い込んでいたバラ、明らかに去年と今年では花の色も形も違う。こういうのってよくあることなのかな。ますます何者か分からない。。(>_<)

バラの花は色んな用途があるけれど、うちでは去年は花が痛む前に摘み、湯船に浮かせて「バラ風呂」にした。3つか4つ浮かせるだけでもバラの香りが立ち上って、むっちゃリッチな気分になれたっけ。
この調子なら今年も入れそうなので楽しみだ☆



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2012.05.13 | | コメント(4) | トラックバック(0) | ガーデニング

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祐平

Author:祐平
かつて「さくら丸」というロックバンドでギターとボーカルやってました。ブログの他に「ロックと映画大全集」「一般教養としてのロック史」というサイトの管理人もしてます。興味のある方、是非。

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